「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」早く作ることは生産性が高いとは限らない

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「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」読んで学んだことや得た気付きをここでアウトプットしていく。
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生産性とは目標に向かって会社を近づける、その行為そのものだ。会社の目標に少しでも会社を近づけることのできる行為は、すべて生産的なんだよ。その反対に目標から遠ざける行為は非生産的だ。わかるかね。(ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か)

生産性の定義がなるほどなってなった。どんな行為であれ会社の目標に少しでも近づける行為は生産的であり、どんなにいい行為だと思ってももくひょから遠ざける行為は非生産的な行為である。

 

非ボトルネックの使用レベルは、それ自体の能力ではなく、他の制約条件によって決定される。
非ボトルネックをこのボトルネックよりたくさん働かせても、生産性は向上しない。その反対なのだ。余剰在庫を作り出すだけで、つまり目標に反することをしていることになる。(ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か)

この考えは、当たり前といえば当たり前なんだろうけど製造業に携わったことのない時分からしたら驚きだった。

とにかく工場にいい機械を導入すれば、生産性が上がると思っていたが、工場全体の生産性をコントロールしているのはボトルネックであるため、ボトルネック以外のハイスペックな機械を導入してもその効果は少ないということに気づかされた。

また、工場のボトルネックが工場の生産性をコントロールすることを、遠足で子供の集団のスピードを決めるのは先頭を歩いている子供ではなく、一番遅く歩いている子であるというたとえ話が非常にわかりやすかった。

 

科学者のアプローチは普通ビジネスでやっているのと違って、最初はあまり情報収集しない。反対にまず何か現象、つまり自然界の事実をランダムに取り上げる、そしてそれに関する仮説を立てるんだ。仮説とはその現象が存在する理由、もっともらしい理由を推測したものだよ。ここからが面白い。「if (もし…ならば()、then(…ということになる))という考え方をする。(ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か)

 

ビジネスマンとしてよく大事といわれる仮説思考そのものだなと。

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